安全管理特別指導事業所

 
安全管理特別指導事業所の指導の基本的考え方
 
1.「3S-3定」「見える化」を徹底します。
 ⑴「現場営業」とは?現役の時によく考えていたことですが、
   「お客様の職場の3Sよりも、自職場を上のレベルにする」
   を基本的な考えとして活動しました。
   工場来訪のお客様は作業品質・安全品質を信頼されてリピー
       ターになって頂けると考え、3Sに取組みました。
                     3Sを何のためにするのか?!
   自分の飯の種を、確保する為に取組むことだと、管理者・
   監督者・作業者に正確に理解してもらうことが大切です!

 ⑵ 安全の基本である3Sが、なかなか定着しなくて、苦労され
   ている事業所さんが多いですが、経験した中で非常に効果が
       有った取組みは、工場全体を個人毎にエリア区分して、その
       エリアの3S責任者に各個人を指名しました。
       顔写真入りで各位の3Sへの決意表明を掲示したところ、
       良い意味の競争心で3Sレベルが急激に向上しました。
       勿論、適時3S優秀者の表彰・副賞等の報奨も必要です。
   3Sを「やれやれ」の掛け声だけでは定着しません。3Sへ
       の動機づけの方法をどうするのかを、
試してみてください。
 ⑶ 現場訪問時、管理レベルを判断ポイントは以下の4点です。
   ①作業服は清潔か? 胸・袖ボタンは留まっているか?
   ②安全通路の線引きは自分達で行い、補修を行っているか?
   ③フォークリフトの洗車は?後部の傷は補修されているか?
   ④
現場のトイレは清潔か? 


2.「危険予知・指差し呼称」の重要性の理解
 
⑴ 危険予知活動が同じことの繰り返しで、マンネリ化して
       いると、よく聞きますが、マンネリ化するほど基本を理解
       して活動している職場は少ないです。
       ヒューマンエラーを少なくするには、
  
「危険予知・指差し呼称」が重要です。
3.現在の安全の考え方は、
   「人はミスをする、機械は故障する」です。
  機械包括安全指針を基に機械安全を指導します。
4.リスクアセスメントは、年間計画の課題を見つけるた
  めのツールです。
  PDCAが適切に回せる職場環境の構築を目指します。
5. 改善提案活動の重要性

  改善活動はマズロー欲求5段階説の「自己実現欲求」
  を満たします。
         
 
安全管理特別指導事業所の指導実績
 
R1/6月  東京の食品製造業の事業所の安全診断
      を実施し報告書提出しました。
     「安全管理特別指導事業所」の指定
      に伴うものです。
 
H30年8月~R1年7月   大阪の金属加工事業所
  「安全第1とは」「5S-3定」「通路の明確化」
  9  月 「機械安全入門」

    10月 「機械安全入門その2」      
  
11月 「ヒューマンエラーとは」 
  12月    「圧延機ガードテスト他安全装置」
31/1月    「作業手順書の必要性」 
    2月  「リスクアセスメントとは」
  3月  「機械安全取り組み事例と機械災害」
      4月     「作成された作業手順書の確認」
     「安全管理特別指導事業所」の解除通知を受ける


R1/5月     「作成された作業手順書の確認パート2」
      実際作業されている方の生の声をお聞き
      すると危険な作業を工夫し、最新の注意
      をして作業に取組んでいるのが良く分か
      ります。
      更に、リスクアセスメントの危険源が見
      えてきます。
 ~7月  「作成された作業手順書の確認パート4まで」
      作業手順書のすべての検討会に参加し、新たな
      危険源が多数発見されました。
      これらこれらの対策の実現に期待して
      すべての安全管理指導事業所の指導を無事
      終了しました。
 
H27年~H28年 兵庫県の海洋土木工事事業所
  ・労働災害原因分析
  ・安全衛生年度計画の立案
      ・フォークリフトに起因する挟まれ災害
  ・「スイスチーズモデル」による職場の4Mの確認
  ・重篤な災害が突然起こったように見えるが、
          潜在的な要因が大きい

  ・各種の特別教育の実施
  ・リスクアセスメント教育とその実施
  ・機械安全入門    
 
H26年~H27年 兵庫県の金属加工事業所
  ・大型回転機械への巻き込まれ災害
  ・工場内通路区分の明確化と線引きの実施
  ・3S−3定の徹底
  ・危険予知活動と指差し呼称
  ・リスクアセスメント教育
  ・毎月の安全教育の実施
         

プロフィール

プロフィール画像
大西安全コンサルタント事務所
神戸市在住、あんぜん活動は関西がメインですが全国出張致します。
青森・仙台・古川・茨城・千葉・柏・東京・横浜・浜松・静岡・豊橋・津・愛知・大阪・堺泉北・岡山・徳島・愛媛・北九州・福岡・鹿児島で活動しました。
自己紹介
大西安全コンサルタント事務所では、機械安全・物流安全・安全教育を中心に、製造業、物流業、食品工場などの安全管理を支援しています。

労働安全コンサルタントとして、安全診断、現場巡視、リスクアセスメント、安全教育、フォークリフト災害防止、挟まれ・巻き込まれ災害防止、顧問活動などに取り組んでいます。

現場には、現場の事情があります。
一方的に指摘するのではなく、企業の状況を理解したうえで、実行しやすい改善につなげることを大切にしています。

「安全は、与えられるものではなく、自らつくるもの。」

この考えを基本に、現場で働く人が一日の終わりに無事に家へ帰ることを目指し、企業が自律的に安全活動を進められるよう支援しています。

また、近年は生成AIを活用した安全教育資料・安全管理資料の作成支援や、エイジフレンドリー補助金に伴うリスクアセスメント支援にも取り組んでいます。


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3.食品工場のヒヤリハット15選
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いずれも、Amazon Kindle・紙書籍で出版しています。
趣味
ゴルフ(最近飛距離が回復してきました。現在のハンディキャップ11です。)
テニス(しあわせの村テニススクールKクラスに通っています。忙しくて欠席がちです。)
陶芸 (やりたいなと思いながら、現状は見るだけです。)
性別と血液型
男性 O型
強み
現場での管理者業務を30年経験し、現場の苦労や働く人の悩みを理解しています。
安全面では死亡災害を複数経験し災害分析や再発防止対策に取り組んできました。
危険予知活動と指差し呼称は身をもって体験しています。
さらに知識面では労働安全コンサルタントとセーフティアセッサの資格を有して、機械安全と人間行動の面からの安全指導に強みを持っています。
職業
労働安全コンサルタント
保有資格
CSP労働安全コンサルタント(第359号)
労働安全コンサルタント(機-第682号)
セーフティアセッサ(ISO12100/JIS9700)
セーフティベーシックアセッサ(防爆電気機器)
RSTトレーナー(職長・監督者教育)
電気取扱作業特別教育インストラクター(低圧)
粉じん作業インストラクター
動力プレス・シャー業務特別教育インストラクター
足場の組立て等業務特別教育インストラクター
酸欠・硫化水素危険作業特別教育講師養成講座修了
振動工具取扱い作業教育インストラクター
有機溶剤作業主任者技能講習修了
特定化学物質作業主任者技能講習修了
足場の組立等作業主任者技能講習修了
第1種衛生管理者
メンタルヘルス2種
環境社会検定(eco)
電気主任技術者3種
電気工事施行管理技士1級
電気工事士1種
ほめ達2級
農業機械安全アドバイザー
安全管理者選任時研修講師養成講座
フルハーネ型墜落制止用冶具特別教育講師養成講座
玉掛技能講習修了
ガス溶接技能講習修了
アーク溶接特別教育修了
テールゲートリフター特別教育インストラクター修了
化学物質管理者専門的講習会修了
保護具着用管理責任者教育修了
生成AIプロンプトエンジニア資格取得
一般社団法人の役職
一般社団法人安全診断技術者協会代表理事
安全関係受賞歴
H28(2016)年5月 西宮市       安全衛生功績賞
R5(2023)年10月 兵庫労働基準連合会 安全衛生功績賞
R7(2025)年6月 日本労働安全衛生コンサルタント会功績賞

「ゴルフやり直し」進行形

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フィンランド/セントアンドリュースゴルフ紀行

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